ニコラつれづれ

保護犬のドーベルマン、ニコラと暮らす日々

犬・人兼用オヤツ

  1. 2017/02/22(水) 23:57:27_
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ニコが凄惨な遺棄現場から保護され、我が家にきたときには腎臓も肝臓も瀕死状態でした。
今では腎臓はすっかり正常、肝臓の数値は年々正常に近づいていますが、まだ高めです。
でも最初の驚くような数値からみたら、充分正常の範囲だと思っています。
今年は7歳になるけれど、ますます元気。ホント、よく生き延びてくれたと思います。

最初の2ヶ月ほどは散歩に出してもまともに歩けず、帰りはいつも抱っこでした。
鳴くこともできず、声を出せるようになったのは家に来て半年ほど経ってから。
口を開けてハアハアするのも1年以上できず、ヨダレがはじめて出たのも2歳近くになってから。
「ニコがヨダレを出した!」と大騒ぎして、お祝いをしたっけ。
だから、ヨダレをまき散らして走り回っている姿を見るのが本当に嬉しいんです。

ニコ&テスの食事はずっと変わらず手作り生食です。
それぞれが抱えていた健康問題が最初の1年でびっくりするほど改善され、ずっと元気なので、うちのコたちにはやはりこれが一番。
これからも年齢に応じて少しずつ量や食材の割合は変えるにしても、手作り生食以外のゴハンは考えないと思う。

オヤツにはときどき加熱のモノもあげますよ。
今日のオヤツはこれ。
KIMG0481.jpg


材料はこれだけ。
 ・ニンジン(カス)
 ・おから
 ・全粒小麦粉
 ・オートミール
 ・フラックスシードの粉
 ・卵
 ・粉チーズ
 ・味噌
ボウルに卵と味噌を先に混ぜておき、あとは次々に材料を投入してグルグルッと混ぜて、オーブンシートに押しつけて薄くして、ナイフで1~2㎝幅に切れ目を入れて焼くだけ。食事の用意の間にできてしまいます。
水分はニンジンと卵だけなので、170度前後30分ほどでカリカリに。
ニンジンの甘みが優しく、人が食べてもとても美味しいんですよ。
油分と砂糖が入っていないのでローカロリーだしね。

加熱した炭水化物はあまり与えたくないので、オカラとニンジンがほとんどで小麦粉はつなぎ程度。
塩分は食事に入れないので、オヤツでほどほどに摂るようにしています。

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そこまでしなくても…

  1. 2017/02/09(木) 21:16:36_
  2. ニコラとテスラ
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我が家のニコ&テスはどちらも、トイレは室内派です。
普段の散歩では、匂い付け程度のオシッコはしますが、大のほうはまずしません。

家に入って足を洗ってから、ようやく「ヤレヤレ」と2匹並んでトイレ。昼間だけでも5~6回のオシッコ、そして大の方は朝夜2回なので、ペットシーツの消費がとても多いのです。

以前は、ニコ用にはスーパーワイド、テスにはワイドサイズを使っていましたが、スーパーワイドやワイドを一回のオシッコで替えてしまうのはもったいない。というわけで、最近は大・中・小と3サイズを揃え、重ねて使っています。

ニコ:一番下にスーパーワイド、その上にワイドを敷き詰め、さらにレギュラーをまんなかに。
テス:ワイドの上にレギュラーを一枚。

このようにすると、下に敷いた大きなサイズのシーツは汚れないので1日に1枚で充分。上の小さめサイズをこまめに替えれば済むのでゴミも減っていいんですよ。

この方法にしたとき、ニコはスーパーワイドの上にワイドサイズだけだったのですが、トイレでグルグル回ってオシッコの場所を決め、それはそれは上手にワイドサイズからはみ出さないようにしてくれていたのです。
それならばと、一番小さいレギュラーサイズを上に置いてみたら、最近はきっちりとそこにおさめることに執念を燃やし始めました。慎重にシーツの場所を見極め、ちゃんと最小シーツにおさまっているか、ちらちらとのぞき込んでは確かめながら。

そこまでしなくてもいいから。ワイドやスーパーワイドにはみ出しても全然かまわないんだからね。
しかしニコは最小サイズにおさめることで、妙な達成感を感じるらしい。
「オシッコしたから替えて」と呼びに来るとき、最小サイズにきっちりできると、はしゃぎ方がすごいんです。「見て見て! すごく上手にできた!」って。

そんなに気をつかわないで、傍若無人でいいのに。
そういえば前の保護犬ファラオンもそういうところがあった。苦労をしてきたからなのかなあ。
余分なところまで、それはもう過剰に人間が喜ぶことを考え、気配りする。
これも保護犬の美点というか、魅力のひとつかもしれません。
気配りなんてしなくてもいいから、幸せで長生きしてくれれば、それで充分なんですけれどね。


少し前の写真だけれど、いつもこんな顔で人をよく観察して、「何をしたら喜ぶかな」って考えているんですよ。
ニコラ3歳MT_B1292

テスはいつもこんな顔で「何をくれるの? それ美味しいの?」
ニコテス一緒2MT_B045







保護犬という選択

  1. 2017/01/22(日) 16:44:46_
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ホームセンターに行くと、併設のペットショップについ寄ってしまうのですが、なんともやりきれぬ気持ちになります。
この仔たちはすぐに大きくなる。今月中に、あるいは来月中に売れなかったら?
ブリーダーに戻されて処分です。

ニコを助けてくれた団体では保健所からの引き出しだけでなく、ブリーダーが放棄した犬猫の保護もしていました。生まれてから一度も外に出してもらえず、ただ繁殖に使われる母犬たち。低栄養で運動不足なのに何度も何度も出産させられて、もう立てない犬、カルシウムが足りず顎が溶けてしまっている犬、みな身体はボロボロです。病気になっても治療されることはなく、産めなくなると殺してしまうのです。
保護団体ではこのような業者から犬猫を引き取り、治療をし里親を募集します。もう長くは生きられないかもしれないけれど、少しでも家庭犬としての幸せを、と。

ペットショップで買いたい人がいるから、ブリーダーは大量生産する。無理な交配を繰り返すので、奇形や病弱な仔も生まれる。そういう仔は処分され、健康そうな仔だけが出荷される。見た目は健康でも、いつ発病するかわからない遺伝子異常を持っている仔も多いそうです。
そしてブリーダーから買い取ったペットショップサイドもまた、お客さんに売ったらもうそれまでです。
心ない飼い主に買われた犬は、鳴くといっては捨てられ、大きくなって可愛くないからと捨てられ、病気になったから、飽きたからと捨てられる。保健所に持ち込むのはまだよいほうで、今でも山や河原に置き去りにされる犬がたくさんいます。

ショップでの生体販売はもう廃止してほしい。そのかわり保護犬の里親探しショップにしたらどうでしょう。
実際に生体販売をやめて、里親探しにシフトし、売るものはペット関連商品のみにしたペットショップもあります。

生体は信頼のあるブリーダーの直接販売のみにすればいい。ブリーダーは資格制にして。勉強もしない愛護精神もない人間が命を商売にしてはいけない。買い手はブリーダーの飼育環境や繁殖の理念を調べ納得してから買う。ブリーダーも飼い主の適性を判断していいかげんな人には売らない。
売った後も飼い主とブリーダーが連絡を取り合って、ひとつの命を幸せにしてほしいと思います。

dog actuallyさんの記事。
保護犬を迎えるという選択肢
以下のような情報もリンクされており素晴らしいです。

【保護犬との暮らし】
•保護犬ヴィヴァート
•保護犬グレンジャー
•保護犬サクラ
•保護犬メアリ
•保護犬スナッピー一世 (1)
•老犬に愛を
•老犬ヘンリー

【国内外の動物保護団体、その取り組み】
•動物愛護団体ランコントレ・ミグノン代表、友森玲子さんインタビュー(1)
•動物愛護団体ランコントレ・ミグノン代表、友森玲子さんインタビュー(2)
•ARK訪問記 日米比較編
•ARK訪問記 日独比較編
•犬猫の殺処分ゼロに向けて~ピースワンコ・ジャパンと GREEN DOG の取り組み(2)
•Dogs Trustから考えるイギリスの犬事情 (1)
•Dogs Trustから考えるイギリスの犬事情 (2)
•ベストフレンズアニマルソサエティと、その新しい試み

【海外におけるペットショップでの生体販売について】
•ドイツの動物保護への取り組み
•ドイツの「心ない販売者から子犬を買わない」運動
•ペットショップ新条例、ロサンゼルス市の場合
•生体展示販売禁止 - アルバカーキー市の場合
•大手ペットショップチェーンのチャリティ活動
•カナダのペットショップチェーン店、仔犬の生体販売を中止してシェルター犬のリホームへ











ブログ再開! やはり犬のことはこちらで

  1. 2017/01/22(日) 15:03:15_
  2. ニコラとテスラ
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自分のウェブサイトに移転したものの・・・
仕事と日々のもろもろをこなすと毎日時間切れ。
気がついたらニコテスの記録がまったく残っていないのでした。

これではいかーん、ということで、やはりニコテスおよびペット関連の記録はこちらにしたいと思います。
じつは新しいウェブサイトがいまだに使いこなせていないというお恥ずかしい話。

2017年はとうとう年賀はがきも買えないまま、仕事に明け暮れていました。
ようやく2日ほどお正月休み(遅っ)ということで、ブログ再開の決意です。

夫が昨年とこの1月にもペット関連のテーマでNHKのクロ現プラスに出演させていただいたこともあって、やはりペット産業や保護犬猫、その他いろいろな動物たちのことを考え続け、少しでも発信していきたいという思いもあります。

ニコは(←ニコラがすっかりニコに定着)6歳半になり、相変わらず元気いっぱいです。むしろ少し落ちついてほしい。
テスは1月5日に4歳になりました。人間への不信感があったのか、言うことは聞くけれど甘えない。
そんなテスでしたが、今はすっかり甘えっ子です。夜は猫のように私のお腹の上か首の上で寝ます。
ニコは足のところで寝ているので、足も伸ばせず寝返りも打てず、起きると身体のそこらじゅうが痛い。
でも決して長くはない犬の一生を考えたら、一緒に眠れる時間は宝物.。
犬と一緒に寝るのは子どもの頃からの夢だったしね(^^)


私の仕事中、テスは椅子の脚に必ず鼻をつけて寝る。動けないのでトイレにも行けない…
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たまにニコテスでくっついて寝ていることも。ニコが動くとテスが怒る…
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ブログ移転します

  1. 2015/10/06(火) 11:20:38_
  2. 未分類
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 すっかりご無沙汰になってしまいました。
 さて、ニコテスや日常の記録を、と始めたこのブログですが、そればかりではネタがなく、かといって仕事や思想的(というほど大げさではないけど)なことを書くのはどうもお門違いのような気がして、また匿名というのも好きでないので、新しくウェブサイトを立ち上げました。
 ホームページは仕事中心のお知らせではありますが、ブログではニコテスのことなども書いていくつもりです。 

 ニコテスは相変わらず、とても元気に過ごしています。 朝晩は庭のドッグランを駆け回り、穴を掘り、家の中では二匹でガウガウと取っ組み合いをしたり、寄り添って眠ったり。ときおりトレーナーさんに来ていただき、飼い主ともども喝を入れてもらったりも…。
 食事は変わらず生食(生野菜と生肉)で、加熱炭水化物はほとんどなしです。この夏は暑かったけれど、自家製虫よけのおかげか、ダニがつくこともなく、アセモなどの皮膚トラブルも一切なし。テスは引き取ったときにひどい皮膚炎でお腹が真っ赤だったのですが、いったい誰のことだったのかしらと思うほど、今はきれいな皮膚をしています。

 このブログは、犬ごはんや虫よけスプレーの作り方などを読んでくださる方が今でもいらっしゃるようなので、このまま残しておきます。

 新しいページはこちら。ブログはこれから書きますので、ほとんどホームページしかできていませんが、よろしかったら見てくださいね。

 「音と声と日々のつれづれ」
 http://www.yamazakihiroko.com/

 ランキングにも参加せず、足跡機能?などもわからないまま、ゆるゆると書いてきましたが、
 今までご訪問くださったみなさま、コメントをくださったみなさま、ありがとうございました。


         ↑すみません。やはり犬のことはここで。
       1年以上空きましたが、2017年1月に再開しました!


 


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プロフィール

Elsie・P

Author:Elsie・P
ニコラは、ブリーダー遺棄で餓死させられるところを保護され、2010年12月に我が家にやってきたドーベルマン。サンタさん(聖ニコラウス)にあやかって名付けました。狭い檻に閉じ込められていたのでクルクル回って歩きます。2013年6月にシェルティのテスことテスラがやってきて、賑やかになりました。この写真は先代の保護犬ファラオン。4年弱しか一緒にいられなかったけれど、深い絆を感じました。

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