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ニコラつれづれ

保護犬のドーベルマン・ニコラと(+シェルティのテスラとオカメインコのシュレディンガーと)暮らす日々の記録

遅まきすぎる・・・歯の治療の記録

  1. 2021/05/06(木) 20:18:00_
  2. 犬の病気
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 昨年12月に抜歯など歯の治療をしたニコテスは、経過も順調でとても元気に過ごしています。
 12月中は(麻酔の心配もあって)ニコテスのケアにかかりきりで余裕がなく、1月以降は仕事が大変な状況が続き、気がついたらもう5月ですよ・・・。

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 4月はじめのお散歩。桜は今年も変わらずキレイでした。

 
 歯の治療について、記録を残しておかないと忘れてしまうので、大変遅くなりましたが書いておきます。
 二匹とも症状としてはグラグラになっている歯が数本あり、上前歯などは遊んでいるときに抜けてしまったものもあり。オモチャを強く嚙んだりすると出血することもたびたびでした。
 歯の異常に気付いてからは歯磨きと歯石除去を自己流でやっていましたが、歯茎が傷んでいるところもあったので、歯科専門の獣医さんに診ていただき、麻酔して治療することに。
 
 手術の朝はゴハン抜きで、10時前に預けて夕方の5時くらいにお迎え。
 テスは抜歯数も少なく、奥歯まで歯石を徹底的に取ってもらって、迎えに行ったときにはグウグウ寝ていた様子。家に着いてからはすぐに通常通りの生活ができました。
 
 ニコは歯茎が歯に被さるように下りてきていたところが何ヶ所かあったため、ゆるんだ歯やいたんだ歯は抜き、歯茎もばっさりと切って、抜歯後の穴の中まで綺麗にしていただきました。写真をみせてもらうとかなりの大手術だった様子。10本ほど抜いたそうです。
 迎えに行ったときにはまだ麻酔から完全に醒めていない状態でしたが、そのまま車に乗せて帰宅。家に着いてもまだ麻酔が抜けず後ろ足が立たなくて、普通に歩けるようになったのは翌日の昼過ぎでした。
 抜歯後の穴に詰まらないように、食事は嚙まずに飲み込めるサイコロステーキがいいですよと指導され、牛ステーキ肉を毎日1㎏ちょっと食べさせました。1週間ほどで、いつもの食材を団子状にして食べることができるようになりました。
 
 手術をするかどうか、ずいぶん悩んで、覚悟を決めエイヤッと踏み切ったわけですが、結論は大正解。
 グラグラしたり出血したりする歯がなくなったことで、若い頃とほぼ同じように何でも食べられ、オモチャの引っ張り合いもできるようになりました。
 獣医さんには「あと数年は大好きなご飯を元気に食べられる状態にしてください」とお願いしたのですが、そのとおりにしていただけて感謝ばかり。
 
 手術以降、獣医さんからいただいているクマザサエキスに生のプロポリスを混ぜて歯磨きを続けています。
 歯磨きはブラシだと犬たちも嫌がるし、磨き残しが多いみたい・・・いろいろやってみたところタオルで汚れがよく落ちることを発見し、20センチ角くらいに切ったタオルを使って磨いています。
 手術から5ヶ月が経ち、最初は術後1週間、次は1ヶ月後に診察を受け、歯の状態も体調もとても良いようです。
 家に迎えたときからもっとしっかり歯のケアをしてあげていたら抜歯しなくて済んだかも、と思うと本当に犬たちに申し訳なくて・・・。残りの歯は大事にしてあげなくちゃ。



 前よりもっと深く掘れるようになりましたヨー
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 華麗にキャッチするわよ~
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 (スカッ)
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歯の治療にドキドキ

  1. 2020/12/06(日) 21:44:00_
  2. 犬の病気
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 新型コロナでステイホームとのんびりしていたら夏あたりからひどく忙しくなってしまって、気がつけばもう冬です・・・。

 毛布巻き巻きのシーズン到来デスヨ
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 ニコは10歳半になり、テスは年が明ければ8歳になります。
 大型犬のニコはどっぷりシニアなわけですが、庭のドッグランに出るときには高さ1メートル、幅2メートルほどのレモンバームの茂みを軽々と跳び越え、深さ50センチもの穴を掘りまくる元気さ。
 10月には遅めながら獣医さんで狂犬病の予防接種をし、例年は7月にやっていた年に一度の健康診断も。
 血液検査では二匹ともすべて異常なし。アミラーゼの数値だけが微かに低めだったのですが、これは炭水化物をほとんど与えない(スープに少し入れるキヌアくらい)せいなので問題ありません。むしろこの数値が高くなると膵臓に負担がかかっているということなので危険なんですよね。


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 元気な二匹ですが、唯一問題なのは「歯」。
 毎日の食事は生肉中心(+生キャベツ+野菜・魚・鷄骨ミンチ・おから・キヌアを煮たスープ)で、間違いなく現在の健康に寄与してきたはずですが、歯は盲点だった! 若い頃は骨をバリバリ食べていたので歯石が付くなんて思いもせず、歯磨きを始めたのが遅かったのです。本当に本当にごめんよ・・・。
 
 ニコはオモチャを嚙んで遊んでいるときにぽろっと上前歯が抜け落ちてしまい、よくよく見たら他の前歯もグラグラしているんです。
 続いてテスも前歯がグラグラになっているのを確認。奥歯は歯石取りで見ていたけれど、前歯がこんなにゆるんでいたとは気がつかず・・・。
 歯科専門の獣医さんに診てもらい、その場でテスのゆるんだ歯を抜いてもらいました。
 これは麻酔なしでしたが、他にも治療した方が良い歯が(特にニコは)何本かあるとのこと。
 獣医さんとじっくり相談し、今後の生活の質を落とさないためには今が治療どきと決断しました。
 麻酔をかけるのであまり高齢になってからでは怖いし。
 明後日にテス、その2日後にニコの治療の予約を取ったのですが、すでに心配で心配で・・・。
 12月に入って仕事が押しているというのに、何も手に着かずブログを書いているわけです。
 無事に治療が終わりますように!!


 関係ないけど・・・夜になると水槽内を歩く宇宙人的生命体
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ニコのトイレワザ

  1. 2020/07/15(水) 13:28:00_
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 毎日毎日、雨が続きます。梅雨末期は豪雨になることが多いというけれど、このところの災害級の雨量はやはり異常です。
 河川氾濫や土砂災害で避難されたかたも多いようで心配です。ペットたちは大丈夫かな・・・。
 
 我が家のあたりでも雨が続き、犬たちはずっと外に出ないで引きこもり。ニコテスは「トイレは家派」なので排泄のために外に出る必要がないんです。とはいえ家の中ばかりでは飽きるだろうと、小降りになったタイミングで庭のドッグランへの扉を開けても、ちょっと顔を出してみてから「雨じゃん、庭なんて行かない」とさっさと部屋に戻ります。

 雨の日でもニコちゃんお仕事けっこう忙しいデスヨー
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 ちなみに、散歩に出たときにはそれなりにオシッコはするんですが、ウンチは絶対にしない。広い公園などでかなり走ったり、他のワンちゃんがたくさんいて興奮したときなど、ニコはたまにしますけれどね。1年に一度くらいかな。

 普段のウンチはニコテスともに朝夕の二回。ニコは朝食後、テスは朝食前、夕方はどちらも夕食後です。トイレットペーパーでとってトイレに流しておしまい。
 シートにしてくれることの利点は、オシッコの色や量を把握できること。ウンチは特に状態の観察がしやすいこと(外だと急いで回収するのでまじまじ見ていられない・・・)。
 また、二匹とも同じような時間帯にしてくれるので、比較もしやすいんです。同じものを食べているのに色が違ったりどちらかが下痢をしたりしたら、なんらかの体調異常が疑われるわけです。

 ハイ、ではタイトルのニコのトイレワザにいってみましょう。
 
█ 「チーして」と言うと、いつでも犬トイレに行きオシッコする。
 就寝時など、つい忘れて遊びの延長で寝てしまうので、その前にオシッコさせると安心なのです。
 躾けたわけではないんですよ。「チー」「オシッコ」という言葉がわかっているので、とりあえずトイレに行く。たまに出ないときは、そのままトイレを一周して戻ってきます。
█ オシッコ後にシートを畳む。
 私の留守中や、オシッコしても私がすぐにシートを取り替えないと、自分で小さく畳んでトイレの隅に置いておくんです。
 何度かそんなことがあったので、偶然シートが丸まったのかと思ったのですが、一度ニコが「チーした」と教えに来たときに手がはなせず待たせておいたら、「じゃ自分で片付けマース」とばかりにトイレに行って、鼻で使用済みシートの四隅を押して折りたたんでいた(@_@)
 最近はすぐに畳もうとするので、「今やるからっ」と私は全力で駆けつけるはめに。
█ 小さなシートにきっちりおさめる。
 これは前にも書きましたが、ニコのトイレシートはスーパーワイドの上にワイドサイズを何枚か敷いています。スーパーワイドは1パックあたりの枚数が少ないので、単に私がケチをしたいだけなんですけど。
 ニコはそれを知ってか知らずか、とにかく小さなシートにきっちりおさめようとする。何度も位置を確かめて、狙いを定めてするあたりがいじらしいというか、めちゃ可愛いんですよ~(で、ちょっとはみ出ちゃうとすごく落ち込む)。

 あら、書いてみたら太字にするほどのことではなかったですねー。
 まあ親バカということで・・・。
 上記をやるのはニコだけ。テスは失敗はしないけれど、まあ普通ですねえ。

 アタシは他にやることがあんの。トイレなんてどーでもいいの。
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 この梅雨が明けたら、今度は猛暑とそれに続く台風が心配です。地震も多いですしね。
 自然災害などの際にどのように行動するか・・・我が家は何があってもペットファースト。ニコテスとシュレさん(オカメインコ)の安全をまず確保しなくてはなりません。
 備蓄、災害ごとの避難のしかた、車中にも備蓄・・・なかなかシミュレーションどおりにはいかないにしても、常に心構えをしていなくてはと思います。






 


歯石を取りつつ・・・

  1. 2020/06/21(日) 23:58:00_
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 夕食後、2時間ほどかけてニコの歯石取りをしました。
 動きは若い頃と変わらず元気いっぱいのニコですが、やはりシニア。
 昔はバリバリと食べていたラム骨はもちろん、市販の柔らかめの皮ガムでも、咥えたままピーピー鳴いて家中をぐるぐる。結局食べられずに、「もっと柔らかいおやつと交換して」と持ってきます。
 いつのまにか歯茎が痩せて前下の歯並びが悪くなってきたりもして。
 シートとココナッツオイルで歯磨きはしているものの、硬いものを食べなくなった分、奥歯に歯石が付きやすくなっています。

 オモチャも柔らかいのが好きデース
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 前にも書いた歯石取りの器具はとても優秀。
 今回は初めて補助なし、ひとりでやったのですが、ペリペリとたくさんとれました。上のリンクでは骨ガムを噛ませていますが、もうその必要もなく、ニコは膝の上に頭を乗せてじっとしています。とはいえ、痛かったり怖かったりすると次回が大変なので騙しだまし。
 お喋りしながら、取れた歯石を見せたりしながら(なぜかニコが安心する)、ゆっくりとやるので時間がかかります。

 「お互いトシをとりましたねえ」なんて言いながら、ニコが若い頃に遊んだワンちゃんや、出会った飼い主さんたちを思い出していました。
 
 ボクサーのストークちゃんとセントバーナードのリンゴちゃんの飼い主さん(30代くらいの男性)からは、見栄でしつけをするのではなく、目の前にいる自分の愛しい犬をとことん知ることがしつけになるということを、言葉ではなく犬に接する態度で教えてもらいました。
 
 「ふとんにオシッコされたり、いまだに気に入らないとウーってされたりするけど」と、17歳のワンちゃんを本当に愛おしそうに撫でていたご夫婦や、カフェでニコを撫でに来てくれて、「ドーベルマンはウォブラー症候群になりやすいからチョークタイプの首輪はやめたほうがいいですよ」とさりげなく教えてくれた20代くらいの男性。当時、10歳のドーベルマンを飼っていると言っていたっけ。
 
 ドッグランで会ったボルゾイのボルさん、かけっこを仕掛けたものの一瞬で抜かれて、それからニコはボルさんを見ないフリしてひとり遊び、なんてこともあった。
 あまり犬に執着しないニコが、飼い主も眼中になくなるほど夢中になったビジューちゃんという綺麗な名のドーベルマンもいたなあ。

 アタシが知らないコばかりじゃん!
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 そうか、テスが家族になる前だから、ニコが2~3歳の頃の思い出なんだなあ。
 みんな元気かしらん・・・。あの頃に若かった子たちも、もうシニアなんだよねえ。
 おとなしく歯石取りをされたまま、おじいちゃんみたいにうとうと寝てしまったニコの温かさや重さの愛おしいこと。
 動物たちの寿命がもっともっと長いといいのに、と切実に思ってみたりするのでした。


 ニコちゃん、まだまだ風のように走れるからあと10年はいけますヨー
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一階の恩恵

  1. 2020/06/11(木) 16:36:00_
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 ヶ月ほど前、ニコが急に階段を降りられなくなったのです。
 ニコテスは普段、昼間は一階のリビングと二階の私の仕事場を気分で行ったり来たりし、夜は二階で私と一緒に寝る、というパターンでした。

 ある朝いつものように階段を降りようとして、ニコはちょっとつまずいたんです。転げ落ちることもなく怪我もしなかったのだけど、それからは階段を上がれても、降りるときの一歩がどうしても踏み出せなくなってしまったんですよ。
 
 朝はいつも階段を駆け下りて、まずリビングにあるトイレに直行するので、それができないニコは非常につらい。「オシッコしたい、でも階段コワイ~」と、階段の上でぐるぐるぐるぐる。
 中型犬くらいまでならダッコして降ろせるけれど、怖がって暴れるドーベルマンはさすがに無理なので、なだめたりすかしたりして、最後は引きずるようにして降ろしたり。
 朝、階段の上で10分も20分も逡巡して、無理やり降ろすという日が続きました。

 原因はたぶん心理的なものなんですよね。
 加齢による変形性関節炎はMSMのおかげでほとんど良くなり、獣医さんにも「普通は治らないんだけど。変形度合いが減ってもとに戻ってきてますね」と言われたし、ほかに病気の兆候はないので、一度つまずいたのがよほど怖かったのだとしか思えないんです。
 公園などの階段は家のよりも段差が大きくても問題なく降りられるしね。

ニコちゃん繊細ですヨー、ガラスのハートなんですヨー
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 数日しても改善しなかったので、私の仕事場と寝室を一階に移動することにしました。
 必要なものはその都度二階に取りに行けばいいので、お客さん用に空けてあった和室にPCとプリンターと当面必要な資料だけを降ろし、夜はフトンで川の字で寝ることに。

 畳の上にカーペットを敷いたのですが、これがニコにもテスにも快適らしく、どこでもゴロゴロ。夜もみんな平面なので、ベッドから落ちるの落とされるのという心配もなく、なんだかノビノビ。いやあ和室生活、なかなかいいものです。
 私の仕事スペースは窓際の板張り廊下部分にしたので、縁側で仕事をしているみたいなんですが。
 
 和室で過ごし始めて面白いことに気づきました。音と空気が二階とは全く違うんです。二階は少し離れた通りの車の音がよく聞こえていたけれど、一階は葉擦れと鳥の声が、まるで木の下にいるように聞こえてとても心地よい。
 空気も地面が近いせいなのか、植物の成分が複雑で濃密に含まれている感じ。それもまた心地よいのです。家の中なんだけど、半分外みたいな。アーシングされている感じすらします。
 ニコテスもそのあたりを感じ取っているようで、二階にいたときよりも熟睡しています。
 
 いずれニコがもっと年を取って衰えてきたら一階に移らなくてはと思っていたので、その時期が少し早まったけれど、結果的にはよかったなあ。
 気温も二階より少しだけ低いので、暑がりのテスにも恩恵の和室生活となりました。
 

フフ、ニコちゃんが年とったらアタシの天下ってわけね。
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プロフィール

Elsie・P

Author:Elsie・P
 ニコラは、ブリーダー遺棄現場で餓死寸前のところを保護され、我が家の家族になったドーベルマン。狭い檻に閉じ込められていたのでクルクル回って歩きます。2010年12月、クリスマス間近にやってきたので、サンタさん(聖ニコラウス)にあやかって名付けました。天才科学者ニコラ・テスラ、画家のニコラ・プッサンにもあやかりつつ。
 2013年6月にシェルティのテスことテスラがやってきて、賑やかになりました。この写真は先代の保護犬ファラオン。4年弱しか一緒にいられなかったけれど、深い絆を感じました。

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